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ファストファッションが変わろうとしている…!労働環境・自然に配慮した服作り

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今や、女性のファッションに欠かすことができなくなった「ファストファッション」。

ファストファッションと言えば、「ユニクロ」「H&M」「GAP」などが有名ですね。

どれも国内でかなりの人気をもつブランドです。

最近は、「ZARA」もかなり人気。

安くてかわいいファッションアイテムがそろっている「ファストファッション」は、「不景気でなかなかお給料が上がらないけど、お洒落をしたい」という女性たちの夢をかなえてきました。

でも、そのファストファッションが問題になっている

しかし、ファストファッションの需要が高くなってから問題も多くみられるようになりました。

ゴミの問題

ファストファッションを利用している多くの女性は、「安く、早く最新のトレンドが手に入る」というメリットを重視して購入しています。

「一年で買い替える」「流行ものはファストファッションでいい」こういう使い方ですね。

でも、その使い方がゴミを増やすことにつながっていることをご存知ですか?高い洋服を大切に着ていた時代と違い、今は手軽に安い服がいくらでも手に入るため、いらなくなったらすぐに捨てて買い替えるという人が増えているのです。

「物を大切に使おう」「リサイクルできるものは積極的にしていこう」という時代に逆行する様な結果を、懸念する声が出てきています。

海外で起きている環境汚染

海外では、洋服を作っている工場の染料が川に流れだすという「環境汚染問題」が起きています。

工場がないときはとてもきれいな川だったのに、今は染料で見る影もないほどに汚れてしまっている川…せつなくなりますよね。

私たちが何気なく着ている洋服が、海外で自然を汚す原因になってしまっているなんて…。

もちろん、被害に遭っているのは現地の人たちです。

労働者の低賃金も問題に

洋服が安いということは、それを作るひとたちのお給料もそれだけ安いということです。

ファストファッションの洋服たちは海外で作られていますが、安い人件費でたくさんの服を作らされている労働者の過酷な現実は大きな問題になっています。

さらに、工場の環境も悪く「工場の倒壊で労働者が亡くなる」などの事故も起きており、「安い洋服をつくるために、命が危険にさらされている労働者」の存在も明るみに出ました。

私たちが着ているこの洋服を作る裏で、多くの人たちが苦しんでいるのです。

企業たちが動き出しています

このような事態を打破するために、企業たちも動き出しています。

まず、「洋服を長く着てもらうための工夫」をしているH&M。

H&Mでは、洋服の洗濯の仕方をはじめとする「取り扱い方」をより細かく知らせることで、消費者が服をより長く着られる工夫をしています。

この取り組みは「クレバーケア」と呼ばれ、ラベルにして消費者が見られるようにしました。

服を長く着ることができれば、それだけごみを減らすことができますよね。

また、このH&Mやユニクロは古着の回収も始めました。

ユニクロは、「世界中にいる難民に一枚、ユニクロの服を届けよう」という画期的な活動を実施。

現在も回収活動を実施しています。

他にも、バングラデシュの銀行と提携し教育や貧困に携わるビジネスも立ち上げました。

他にも、「洋服を作ってくれている労働者たちの環境を改善していこう」という考えにファストファッション・ブランドが賛同し、労働者たちの環境改善に意欲的に取り組んでいます。

このような流れの中で、私たちにできることは「洋服を大切に着用すること」「できるだけ、リサイクルの道がないかを模索すること」。

ユニクロのリサイクル活動は、私たちにも協力できそうですよね。

この春から、環境やリサイクルを意識したファッションを考えてみませんか?

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