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秋になると登山に行きたくなる!その3大効果!!

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登山者にとって高山植物は、まさに"心のオアシス"です。

険しい山道をあえぎながら登って疲れがピークに達しながらも、ふと前方に目をやると見渡す限りの大草原にまるでじゅうたんを敷いたように可憐な花々が咲き誇っているのを見た時の感動は、言葉では言い尽くせないほどのものがあります。

高山植物の美しさに癒される

一歩一歩近づくにつれてなんとも言えないようなかぐわしい花々の香りが全身を包み込み、感動はさらに身体のすみずみにまで伝わって、その快さに時間の経つのも忘れてしまいそうです。

このような"華やかな美しさ"とは逆に、登山道の側に咲く1本の高山植物の花の"楚々とした美しさ"に心を奪われることもあります。

そして思わず話しかけてみたくなるような、日常生活では滅多に味わえないようなそんな開放的な気分に浸っているうちに心の中にあったわだかまりも、まるで優しい太陽の光で雪が融けだすようにいつのまにか姿を消して、真っ白い柔らかな心に戻ってくるのも自然のもつ不思議なエネルギーの恩恵によるものでしょう。

このように私たちを心から癒してくれる花々が、何と言う名前でどのような高山植物であるかを知っていたらその感動はより一層大きなものになるでしょう。

そこで、数多くある高山植物の中でも特に有名なものをいくつかご紹介しておきましょう。

まず1つ目、"駒草"は、鮮やかなピンク色をしたその花の側面が"馬の横顔"に似ていることから名付けられたもので、丈は約10cmで5月から7月にかけて一斉に咲き、他の植物が育つことのできないようなごつごつした殺風景な砂礫地の中でたくましく生育して可憐な姿を現すことから、"高山植物の女王"とも呼ばれています。

2つ目の"金露梅"は梅の花に似たかわいい黄色い花の咲く高山植物ですが、輪郭のはっきりとした花びらから見る人に稟とした印象を与えたり、朝日を浴びて金色に輝く時などは高貴な印象を与えたりとさまざまな表情をもっています。

その他にも山では、寒さの厳しい高地での環境に適応できる"岩ぎきょう"、"信濃金梅"、"白山一草"、"白山風露"などといった多くの種が、独自の美しさで登山者を歓迎してくれます。

森林浴のそのがよい3つの理由

私たちはよく緑の木々が立ち並ぶ森の中を歩くだけで、鼻歌を歌いたくなるような、なんとなく体全体が軽くなって爽快な気分になるのを感じることがありますね。

緑という色のもつ効用

これはその1つに"緑"という色のもつ効用のためで、自然がもっとも生命力にあふれている時の色である"緑"は人の心を穏やかに安定させて、リラックスさせる"癒しの効果"が高いからです。

疲れた時には無意識のうちに肉や魚料理よりも健康に良い緑の野菜が食べたくなったり、緑豊かな温泉地を旅したいと思ったりすることがありますが、毛細血管を拡張させて体温を下げたり、血圧を安定させたり神経や筋肉の緊張を解きほぐしたりと、"緑"には人の体を自然の状態に戻すことのできる不思議な力があります。

フィトンチッドと呼ばれる物質の作用

2つ目は、樹木から発散されている香気成分"フィトンチッド"と呼ばれる物質の作用によるものです。

"フィトンチッド"というのはロシア語で"フィトン=植物"、"チッド=殺す"という2つの単語からできたもので、樹木などの植物から発散されて周囲の微生物を殺す働きがあることを表しています。

冷蔵・冷凍設備のなかった昔の人たちが生鮮食品を運ぶのに針葉樹の葉の上に載せたり、漢方薬や生薬として病気の治癒や健康維持のために使われていたりしたのも、長い歴史の中で植物に微生物や細菌を撃退する成分が含まれているということを人間が知っていたからなのでしょうね。

専門家によって行われた最近の"フィトンチッド"に関する研究では、抗菌・防腐効果や、香りによる清涼効果以外にも、肝臓の機能を高めたり身体の生理機能を促進するということが発表されています。

マイナスイオンの作用

3つ目は、植物から発生している"マイナスイオン"の作用によるものです。

空気中には1ミクロンから分子サイズの電気を帯びた微粒子が飛び交っていて、中でも分子が10個から100個ほどの大きさのものを"イオン"と呼び、プラスに帯電しているものを"プラスイオン"、マイナスに帯電しているものを"マイナスイオン"と呼んでいます。

滝や森林の中で爽快感やリラックス感を味わうことができるのは、これらの周囲に"マイナスイオン"が特に多く存在しているからで、これは心身をリラックスさせてくれるだけでなく細胞の老化を防いで新陳代謝を活発にしたり、肺や呼吸器系の機能を高めたり、内分泌の働きを正常に戻すなどといった効果があることが分かって、最近ではアンチエイジングや病気の治療にも利用されるようになりました。

有酸素運動|ダイエット以外の3つの効果

"有酸素運動"というのはその名の通り、体の中にゆっくりと深く多くの酸素を取り込むことによって、心肺機能を高めたりより多くの脂肪を燃やして肥満を解消することができるもので、無理なく自分のペースで続けることが効果を高めるためのポイントです。

具体的には心拍数が1分間に110~120拍程度で、人とおしゃべりをすることができる程度の速度が理想的だとされています。

"有酸素運動"を含む運動にはさまざまなものがありますが、同時に無酸素運動も含まれているテニスやサッカーなどといった通常のスポーツよりも、純粋に"有酸素運動"だけによって行われるジョギング、ウォーキング、水泳、自転車、エアロビクス、登山などが適していて継続して20分以上続けることによって効果が現れ始めると言われています。

また"有酸素運動"では、ダイエット効果以外にも多くの効果を期待することができます。

便秘を解消

その1つ目は"便秘"を解消してくれる効果です。

特に女性は、黄体ホルモンの働きによって大腸の水分吸収が盛んになって大腸の蠕動運動も抑制されるために便秘になりがちですが、主に下肢の筋肉を使う"有酸素運動"によって腹筋が鍛えられ、蠕動運動を活発にして便秘を解消してくれます。

NK細胞(:ナチュラルキラー細胞)を活性化

2つ目は、血液中の白血球の1つである"NK細胞(:ナチュラルキラー細胞)"を活性化させる効果です。

健康な人でも体内では毎日がん細胞が発生したり、絶えずウィルスが侵入してきたりしていますが、"有酸素運動"によって"NK細胞"がより活発に働いてがん細胞や体内に侵入したウィルスを撃退して、体調を崩しにくくしてくれます。

最近の研究では"笑い"によってもこの細胞が増えるという結果が出ているようで、"有酸素運動"によってストレスが解消して笑いが増えることによってより高い効果が期待できそうです。

骨粗鬆症を予防する効果

3つ目は、カルシウム不足から骨の密度が減ってスカスカになる"骨粗鬆症"を予防する効果で、"有酸素運動"によって骨の中のミネラルが増え、骨格強度が高まってきます。

年齢を重ねるにしたがって私たちの骨はもろくなっていくために努めてカルシウムを摂取することが大切ですが、これに適度な運動を加えることによって初めて効果が現れると言われています。




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