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ウコンを生活に取りいれる。料理などに利用する方法

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ウコンを健康のために取り入れる場合は、大さじ半分程度にすり下ろしたものを一日2~3回程度水で飲み込むか、または乾燥させたパウダーを服用するか、と言ったところが良く知られています。

もし自分でウコンの収穫ができたり、または生のウコンが手に入った場合などはぜひ料理にも活用してみたいものです。

ウコンで野菜カレー

もちろん香辛料のターメリックの粉末でもかまいません。

ここではまず、ターメリック、ウコンと言えばこれ、とも言えるインドカレーのうちでも特にヘルシーな野菜カレーの作り方を紹介します。

材料は5,6人分で、ジャガイモが中個、トマト1個、カリフラワーが半株程度、タマネギ中1個です。

そのほか香辛料としてターメリックが粉末であれば小さじ半分、生のウコンがあるのであればすりおろしたものを小さじ2ほど、ショウガ、にんにくがひとかけずつ、インドカレーのスパイスには欠かせないクミンシードとコリアンダーパウダー、マスターシード、カガラムマサラ、そして塩が小さじ半分程度、トウガラシが適量必要です。

下ごしらえとして、ジャガイモとカリフラワーを一口大に切っておき、タマネギ、ショウガ、にんにくはみじん切りに、トマトはすり下ろしておきます。

熱した鍋に油を入れ、マスタードシードとクミンシードを弱火でじっくり炒め、香りを立たせたあとにたまねぎ、にんにく、ショウガを加え、ターメリック、トウガラシ、コリアンダー、ガラムマサラを加えてよく混ぜ、そのまま5分ほど炒め続けると、カレーの良い香りが立ち上ってくることでしょう。

その後ジャガイモとカリフラワーを加え、すり下ろしたトマトと塩を加えて軽く混ぜたら、フタをして14分ほど弱火で煮てゆきます。

こげつかせないよう注意して、煮詰まってきたら水を50ccほど加えて再びフタをし、再度煮立ったら、フタをして数分むらしてできあがりです。

ターメリックを小さじ半分程加えて炊いたターメリックライスやサフランライスといっしょに頂けばさらにおいしくなる本格的な野菜カレーです。

インドのマサラ

インド料理で使われるマサラという言葉を聞いたこともあるかも知れません。

マサラとはインド料理で言うところの香辛料の総称でもあり、またいろいろな香辛料をチョイスしてミックスしたブレンド香辛料をさす場合もありますが、この、ブレンドされた香辛料とは、インド料理においてはそのまま料理ベースとなり、インドの家庭では昔からその家オリジナルのマサラが毎日用意されていたと言います。

それぞれの家や地方によって配合具合が変わるところなどは、昔は各家庭で作られることの多かった日本の味噌に似た位置のものとも言えるかも知れません。

マサラ作りに使われるインドの香辛料は大変種類が多く、ウコン、ターメリックももちろんその定番です。

私たちからすると奇妙な気もしますが、インドでは「カレー」という名前の料理は元々存在していなかったと言います。

インドではこのマサラを使ったスパイシーな料理にはそれぞれ個別の名称があり、区別されているものを、外国人が「辛くてエキゾチックな香りのするペースト状の煮物」というくくりでカレーとまとめてしまった、と言うのが本当のところのようです。

これは日本の家庭料理で言うところの肉じゃがやすき焼きと言った醤油ベースの煮物をまとめて「醤油煮」と呼んでしまうようなもので、少々乱暴なまとめかただったのかも知れませんが、ウコンをはじめとした数多くの、身体に良く、さらにおいしくてやみつきになるこれらのインド料理は、世界中でカレーとして愛されてきており、結果、現在では逆輸入のような形で、インドのレストランにも「カレー」というメニューが加わっていると言います。

さて、これらの料理のべースとなるスパイス類を挙げてみますと、まずウコンでもあるターメリックはもちろん、クミン、コリアンダー、カルダモン、唐辛子、にんにく、ショウガ、シナモン、月桂樹の葉、ごま、スターアニス、キャラウェイ、こしょう、フェンネルシード、クローブなどなど、アロマテラピーやアーユルヴェーダに興味のある人ならおなじみの植物の名前が数多く見ることができます。

ウコンでパエリア

パエリアはご存じの通り、日本でも良く知られたスペイン料理のメニューで、とてもおいしいものですから、是非家庭でも味わいたい、作ってみたいと考えたことのある人も少なくないはずでしょう。

パエリアのあの、黄色いごはんのもとはサフランというとても高価なパウダーです。

サフランが高価なのは、あれは球根から育つ小さなかわいらしい紫色の花の花粉がその正体だからであり、小さな花一輪から取れる花粉の量はじつに微々たるものですから、サフランが高級食材となってしまうのも当然と言えば当然でしょう。

一方でまた、おいしいパエリアを家庭で作ることがなかなか難しい理由の一つにその調理法があります。

パエリアのご飯は炊くのではなく、あの大きなパエリア鍋ごとオーブンに入れて加熱するというのが本来の調理法なので、それを再現するのは日本の一般家庭ではほとんど無理なのです。

そこでこれらの問題をクリアしたアイデア料理として、サフランの変わりに身体によいウコン、ターメリックを使い、オーブンに入れずにフライパンで焼き上げるパエリアのレシピをあちこちで見かけることができます。

2人分程度の材料は、お米200ccに対して水、またはコンソメが同量、ウコン、ターメリックが小さじ半分程度です。

そのほか、アサリ、エビ、ホタテと言ったシーフードを好みの分量、タマネギが中1個、にんにくがひとかけ、赤ピーマン、マッシュルームなどの野菜を適宜です。

作り方は簡単で、熱したフライパンにオリーブオイルを入れ、にんにくを炒めて香りを出したところに、といでざるに挙げて水を切ったお米と野菜類を入れて、米が透明になるまで炒めたところに、水、またはコンソメとあわせたターメリックをいれて一煮立ちさせます。

そこに下ごしらえをすませたシーフードを加えてフタをし、好みで塩こしょうをして弱火で20分ほどたきあげればできあがりです。

シーフードは冷凍のものを使えばさらに手軽になるでしょう。

この手軽さなら、毎日のメニューに気軽に加えることもできますね。

健康食品としてのウコン

ウコンを食材として楽しめば、健康にも役だって一石二鳥ですが、ウコンをもっと手軽に健康に役立てたいと考える人のために、健康食品として販売されているものもたくさんあり、むしろインド料理のターメリックと、サプリメントなどでよく見かけるウコンが同じものだと最近まで気がつかなかった、というケースも少なくないようです。

お酒の席が多い人やタバコの本数が気になる人、メタボリック・シンドロームが気になる人、ダイエットしたい人にとっては、手軽に取れるカプセル状の健康食品としてのウコンのほうがより魅力的で手に取りやすいものかも知れません。

ではこのような健康補助食品として売られているウコンにはどのようなタイプがあるのか見てみましょう。

ウコンで調べてみて一番多いタイプは、ウコンを乾燥させてから細かいパウダー状にしたもの、または粒状に固めたものがあります。

これらはターメリック、春ウコン、ガジュツと、それぞれのウコンを分けて販売されているものが多く、なかにはそれぞれ濃紺の特長を生かすべく、あえてミックスした混合パウダーなども見かけることができます。

ウコンは、特に春ウコンはできれば生のもののほうが健康食品としてはよく効くといわれていますので、春ウコンをしぼったジュース状のものも売られています。

また大手製薬会社や健康食品会社で製品化されているものの中には、ウコンだけでなく、朝鮮人参や唐辛子のもつ健康成分として有名なカプサイシン、各種ビタミン、ミネラルなどがブレンドされたタイプのものもあります。

最も身近なウコン製品と言えば、コンビニなどでも売っている、ドリンクタイプのウコンのエキスでしょう。

飲み会の前などに一本飲んでから向かう、と言う人も少なくないかも知れません。

さらにウコンを発酵させて作った、ペットボトル入りのウコン茶なども手軽に摂取できるウコン製品の一つです。

これら製品化されたウコンはその多くが濃縮タイプなので、過剰摂取には気をつけたいところです。

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