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今年は来るかも??花粉症について知ってビビる!

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花粉症についての対策をたてるためには、まずは花粉症について知るということが大切だと思われます。

花粉症とはなんなのかということがわかっていなければ、花粉症にどのように対抗すれば良いのかということがわからないからです。

アレルギー症状の一種だが・・・

花粉症というのは、アレルギー症状の一種ですが、アレルギー症状にはそれぞれの特徴があります。

花粉症はどのような特徴を持っているアレルギーなのかということを知ることで、自分が花粉症に反応するようなアレルギーを持っている体質であれば、できるかぎり花粉症に反応しないようにするためにどのようなことをすれば良いのかということも知ることができます。

花粉症の原因となる花粉は最近になって多量のものが飛散するようになったというわけではありません。

昔から花粉症の主な原因となっているスギやヒノキなどの木々は植わっていましたので、花粉症になる人は昔から存在する可能性があったということになります。

ですが、花粉症がクローズアップされるようになったのは、まだごく近年のことです。

花粉症の原因となる花粉が人の身体に反応するようになったのは、単に花粉が飛散するということだけが原因ではなく、現代の環境の変化も花粉症の患者を増加させている原因となっているのです。

花粉症になれば、目の痒みやくしゃみや鼻水、喉の痛みなどが主な花粉症の症状として挙げられます。

それまで花粉症になったことがなければ、疲労や風邪などと間違えてしまいそうですが、花粉症の症状は短期間しか見られないということが少ないため、長引けばすぐに花粉症なのかもということがわかります。

花粉症にはある日突然、急になってしまうような気がしますが、花粉症の症状が現れている人には、花粉症になるための順序があった上で花粉症の症状が現れています。

まずは花粉症の基本的な情報を知り、それを理解してみることが、花粉症の対策にとりかかる最初の手段であるといえるのではないでしょうか。

季節性の要素が強いアレルギー

花粉症はアレルギー症状の一種として知られていますが、他のアレルギー症状であるアトピーや喘息といったものとは少し違っていて、季節性の要素が強いアレルギー症状があるといわれています。

実際に花粉症の症状を訴える人が増える季節は、前年の気温の変化や湿度などが大きく影響し、花粉を飛散する木々の成長具合にも左右されるので、毎年同じであるというわけではありませんが、だいたい2月頃から花粉症の症状を感じる人が増え始め、3月や4月をピークとして、5月くらいまで続けて花粉症の症状が見られるという人もいます。

花粉が飛ぶ季節である春先などに、決まった花粉に身体が反応することで起こってくるアレルギー症状ですが、稀に秋の季節に飛んでいる花粉に反応するという人もいます。

花粉症という名称からもわかるように、花粉症は植物の花粉に反応することが大きな特徴のアレルギー症状です。

日本での花粉症の患者の割合は日本の人口全体の2割から3割程度という報告がありますが、花粉症の症状を改善するために医療機関で受診している人ばかりではなく、薬局で市販薬を購入することで症状をしのいでいるという人も多くいると思われますので、実際に花粉症の症状を持っている患者はもっと多いのではないかといわれています。

花粉症の症状を持っている人が反応している植物はそのほとんどがスギの木の花粉であるといわれていますが、次いでヒノキの木の花粉、他にもブナや松の木の花粉、秋の花粉症ではヨモギやブタクサなどの花粉が代表的なものであることがわかっています。

花粉症の症状を引き起こしている植物は現在わかっているだけでなんと50種類以上の数があるのだそうです。

花粉症のアレルギーの主な症状は、目や鼻の痒みで、それにより目が充血したり、くしゃみや鼻水が出たりすることがあります。

喉が痛くて咳が出るということもありますし、頭痛や関節の痛み、また身体全体の倦怠感を感じるという人もいます。

花粉症のその主な原因とは?

花粉症の患者が増えていることの原因としては、当然のことながら花粉を持っている木々からの花粉の飛散があるということが、花粉症の原因の一番大きなものとなっています。

ですが、木に花粉が付いているということは考えてみれば当たり前のことで、現代のように道路や家がたくさん建っているような時代ではなく、もっと自然が豊かな昔の時代のほうが木はたくさん植えられていて、花粉が飛散する量そのものは多かったと思われます。

でも、昔は花粉症などという言葉はありませんでしたから、花粉症の症状を訴える人そのものがほとんど見られなかったということになります。

花粉症の症状を感じる患者が増えてきたのはいつ頃からなのかというと、特に世界大戦後から少しずつ増加してきていたのだそうです。

それには、戦後の日本の国を挙げての回復が進められる中で、山や林を切り開いて道路にしたり、そのために森林を伐採したりするという町づくりの計画が大きく関わっているといえます。

また環境だけが花粉症の患者が増加している原因ではなく、人の身体も変化していて、そこに花粉症の症状が起きる原因があると見られています。

産業の発達で工場が各地に増え、道路の増加で車を持つ人が増えたことで、工場からの煙や車からの排気ガスが身体に影響して、鼻や喉の粘膜が弱ってくるという人が増えてきました。

弱ってしまった鼻や喉の粘膜から花粉症の原因となる花粉が容易に身体に入り込むことができるようになり、身体の免疫機能が低下してしまっていることも花粉症になる患者を多く作る原因となっています。

花粉症の原因は、環境と身体の機能のどちらかが問題ではなく、両方が重なっているといえるのです。

花粉症の原因である環境は個人の力で簡単に変えることができるものではありませんが、原因となっているもう一方である自分の身体については、自分でもコントロールすることができるものですから、花粉症の対策を立てるポイントは自分の身体にあるといえます。

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