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化粧水を今一度見直してみよう。【役目・肌質・正しい使い方】

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化粧水は選び方が大切、とよく言われますが、この、選び方、とはつまり、自分の肌の状態と目的に沿った化粧水を良く見極めることだとも言い換えられるでしょう。

水分補給に欠かせない化粧水

まだ年齢的にも若く、特にトラブルのない肌の人であれば、現状維持をしつつ紫外線や外気などの悪影響から保護してくれる機能を持つ化粧水を選ぶのが良いでしょう。

すでに何かしらのトラブルに悩んでいる人であればまずその解消に力を貸してくれる効果を持っているものを選ぶのが妥当と言えます。

しかしこれだけ数多くの化粧水が出回っている現在、実際に自分のニーズにぴったりマッチする製品を選ぶというのは案外難しいことかも知れません。

自分の肌にちょうど良い化粧水を選ぶ手がかりとなるのはまず、商品の性質と含まれている成分です。

基礎化粧品と呼ばれる化粧水は、いくつかのテクスチャーをセットにし、各メーカーやブランドで一つのラインとして販売されていることが多いものですが、例えば多くの肌トラブルの原因となっている肌の水分不足を補い、すこやかな美肌の足がかりとなってくれるような製品を求めているのだとしたら、乳液やクリームではなくまずは化粧水を見直してみるのが一般的でしょう。

肌に潤いをもたらす化粧水は、各種アミノ酸やビタミン、和漢生薬エキス、ハーブエキス、使い心地を左右する基材、香料、防腐剤などで作られています。

化粧水に含まれている成分表を見てみると、長々としたカタカナの羅列が続いていて、「専門的でわからない」と感じるかも知れませんが、最近ではインターネットで少し調べてみると、それらのほとんどを網羅し、詳しい内容をわかりやすく伝えているサイトなどを見つけることができるでしょう。

また以前と異なり、医薬部外品ではないすべての化粧水に対して、全成分を表示することが法律で義務づけられるようになりましたから、本当に自分の肌によいもの、また肌にあった化粧水を適切な価格で購入できているのかどうかというのは、一般の消費者でもある程度把握できるようになってきています。

自分の肌質にあった化粧水を選ぶ

化粧水は基礎化粧品の中でも利用頻度の高い化粧品です。

おおかたの女性が、初めて購入した基礎化粧品として化粧水を挙げるでしょうし、季節を問わず「洗顔が済んだら即化粧水」というのは女性にとっては常識とさえ言える日頃のお手入れの基本です。

クリームや乳液は普段使わないという人も化粧水だけは利用しているというケースもあるようです。

このように毎日数回は利用する化粧水ですから、肌にあっており、また肌の健康を促進させる、いわゆる良い化粧水と、香料や合成着色料、刺激の強い防腐剤など、肌トラブルの元になりかねない成分が過剰に含まれている化粧水。

また、ものは悪くなくても使用者の肌にあっていない化粧水とでは、使い続けているうちにおのずと大きな差が出てくることになってしまいます。

実際に化粧水を変えたことで、肌質が変わったとか、肌の調子が良くなった、または乾燥しやすくなった、小じわが目立つようになってしまった、というような肌の状態の変化を感じたことのある人は少なくないはずです。

では、自分にあった化粧水を見つけるコツとはどのようなものなのでしょう。

すでに先に述べたとおり、自分の現在の肌質をきちんと把握しているのであれば、それほど難しいことではありません。

乾燥が気になる人であれば保湿成分が豊富なタイプの化粧水があっているでしょうし、脂性肌であればオイルフリーのものや、水分バランスを整える機能を持った化粧水を選ぶことができます。

なにかしらの肌トラブルを抱えている場合、例えばしみ、しわ、かさつき、ふきでものといった問題があるのならば、それらの解消に助けとなる化粧水を選び出すことも大切ですが、このような肌トラブルの多くは保湿が不足していることが原因になっている場合も少なくありません。

化粧水で水分を補給しても、与えた水分をしっかり肌に蓄える力が衰えていると、結局肌はすぐに乾燥してしまいます。

水分を捕まえておく力を養うために、肌細胞を健康にしてくれる成分が入っている化粧水を選んでみるのも良いかも知れません。

化粧水の正しい使い方とは

化粧水は自分の肌にあった、良質なものを使うことが基本ですが、化粧水の使い方一つでその効果に大きな違いが出てしまうと言うことはご存じでしょうか。

毎日少なくとも2回は利用する化粧水ですから、その積み重ねは良い方にも悪い方にもかなりの差をつけてしまうわけですが、では、良い化粧水からさらに良い効果を引き出すポイントとはどのようなものなのでしょうか。

まず、自分の肌に合わせて選んだ化粧水の効果と性質を考えてみます。

もしまだ年齢的にも若く、特別な保湿よりも脂性コントロールや引き締め効果、またはニキビケアなどが目的の場合はコットンを利用したパッティングが良いでしょう。

コットンは肌あたりのよい、質の良いものを使い、もったいないと思わず、化粧水をたっぷりしみこませることが大切です。

目の粗いコットンや繊維が固すぎるコットン、また充分に化粧水を含んでいないコットンは、パッティングの際に肌を傷つけてしまうおそれがあります。

パッティングはごく軽く、決して力を入れ過ぎることなく行います。

他の化粧品を使う時や、洗顔の時もそうですが、顔をケアする際には、顔の筋肉に沿って中心から外側、下から上に向かって手を動かすのが基本です。

パッティングの回数は多ければ良いと言うことはなく、自分が気持ちよいと感じる程度でかまいません。

やり過ぎると赤ら顔などのトラブルの原因となります。

一方、20代後半以降、保湿が大切な年齢であればコットンは使わず、清潔な手のひらにたっぷり化粧水をとって、体温で温めてから顔に乗せると言う方法がおすすめです。

美肌に有効な成分が多く含まれている化粧水もこのやり方で効果が倍増します。手のひら全体をしっかりと化粧水で潤し、顔に当てたら10秒程度はそのまま優しく肌にしみこませるイメージで、手でフタをしてあげます。

その後はやはり中心から外側、下から上へとゆっくり手を動かし、顔から離す時にはこめかみから耳の前を通って首筋に向い、リンパを流すという動作を加えれば顔のたるみを防ぐ効果も期待できます。

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