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ダイエットはじめる前に「適正体重」と「肥満のタイプ」を把握しよう!

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私たちの体はダイエットを始めると脳が"生命の危険"を感じて少しの栄養で体の機能を維持しようとして基礎代謝量を下げます。

少食になると基礎代謝量が下がることを理解する

そうして次第に小食で 生きて行けるような体になっていくのですが・・・そのことを知らずに普通の生活をしていることが多いために、「少ししか食べていないのに太る......」と いう悪循環がつきまとってしまいます。

そうなると特に体重を気にする女性などは敏感になりすぎて、必要以上に無理なダイエットに挑戦してなんとか元の体型を取り戻そうと躍起になります。

その結果、肌荒れやイライラ、拒食症、生理不順、貧血、骨粗しょう症、内臓の機能低下などを引き起こしやすくなったり、無理なダイエットによるストレスによって腸内の善玉菌の量も極端に減ってしまうとも言われています。

また腸は悪玉菌が優勢の環境となって、老化が早まり体調もすぐれなくなって結局は体だけでなく心までも蝕まれてしまい、やつれて "美しさ"も半減してしまいます。

今の適正体重を知る

そこで気になるのが適正体重で、一般には「身長(m )×身長(m )×20~22 」程度と言われ、例えば身長が156cmの女性であれば1.56×1.56×(20~22)=48kg~53kgとなっていますが、できれば現在の体の基 礎代謝量や体脂肪率、筋肉量などを知った上で理想の数字をはじき出した方が確かなようです。

最近では内科や婦人科などに、従来の体重計のように乗るだけですべての値がわかるような機械が置いてあるところが多くなっているので、受診することがあったらそのついでに計測してもらうと良いでしょう。

また他にも"BMI指数"というのがあって、「体重(kg)÷身長(m )÷身長(m )」で計算した数値によって肥満のレベルを知ることもできます。

これによるとBMI値が18.5~24.9の範囲が適正体重でそれ以下が"痩せ型"、それ以上が"肥満型"ということになっています。

肥満のタイプを理解しよう!

"肥満"には、大きくわけて内臓の周りに脂肪が蓄積する"リンゴ型肥満"と、下腹部や太もも、お尻周りに脂肪が蓄積する"洋ナシ型肥満"とがあります。

リンゴ型肥満

まず1つ目の"リンゴ型肥満"ですが、このタイプは別名"悪性肥満"とも呼ばれて改善する必要があると言われているものです。

その断層写真によると、お腹の皮が薄くて内臓の周囲に脂肪がついているために上半身にボリュームのある人もいるのですが、外見は太っているというようには見えず体重もさほど重くない人も多いようです。

けれども内臓脂肪は想像以上に溜まっていて、運動不足や甘いものの過剰摂取によって知らず知らずのうちにどんどん付いていきます。

そして脂肪が腹腔内にあるために血液に溶け込んで体中を巡り、最終的には肝臓に取り込まれて脂質や糖質の代謝異常、糖尿病、高脂血症、高血圧、動脈硬化、痛風、胆石症、尿路結石などといった病気を発症しやすくなってしまいます。

そういう性質を持つ脂肪であるために"悪性"という名がつけられているのですが、逆にこのタイプの脂肪はその気になって習慣つければ"有酸素運動"によって、比較的簡単に落とすことができます。

また一般にウエストとヒップのサイズを計って、ウエストの数値をヒップの数値で割った値が0.9よりも大きい場合は"内臓脂肪型"である可能性が高いとも言われています。

洋ナシ型肥満

2つ目の"洋ナシ型肥満"は別名"良性肥満"とも言われているもので、外見はあまり良くありませんが健康上はさほど問題のない肥満です。

この場合の脂肪は長年にわたって少しずつたまっていったもので、ダイエットをしてもなかなか落とせないというやっかいなものであるために"有酸素運動"と"筋トレ"を併用して、脂肪を落としながら筋肉を強化し、筋肉量を増やしていくというやり方が効果的だと言われています。

"筋トレ"によって最初に減るのは筋肉ですが、リバウンドによって最初につくのは"脂肪"だとも言われるのでやはり、タンパク質を補いながら筋肉量が減らないようにトレーニングを行なうのが良いようです。

筋肉量が増えることによって基礎代謝量があがるために、リバウンドしにくいからだを作る効果も期待できます。

健康的なダイエットによって、周囲の人たちをあっと言わせるような・・・輝きのある美しさを手に入れたいものですね。

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